こんばんは、珍走です。
今日は有楽町の東京交通会館ビルに行ってきました。地下一階のゴールドサロンに
鉛筆語りの吟遊紳士さんの絵が飾られています(※サムホール公募展というものが3/4の午前中までやっています)。
今回は以前描いていただいた、ビャク(実家で1年前まで飼っていたニャンコです)が描かれている絵が本日(2/26)から飾られるということでしたので、早速行ってみたのですが、開催が13:30からとは知らず、時間になるまで東京駅周辺を歩いてみました。
今日は東京マラソンと重なったので、この辺の道路はあちこち封鎖されてたり歩行者も通行が規制されたりしていました。元々バイクの駐輪場の場所もよく分からなかったので、電車で行ってよかったです。
みなさん、一生懸命走ってました。一瞬目を疑いましたが、星条旗の海パンで走っている方がいて驚きました。※プライバシーの問題があるため、画質をかなり下げています。
さて時間になりましたので、交通会館ビルのゴールドサロンに戻り、目的の絵「家族の一員」を見てきました。
絵でビャクを持ち上げている女の子は吟遊紳士さんによって描き足されていますが、ビャク部分は以前私がブログに載せたこの写真が元になっています。いやー、紛うことなくビャクですねー。こんなキレイにビャクを描いていただき、ありがとうございます(^_^) きっと猫の国のビャクも喜んでいると思います。
なお美術作品の性質上、通常は撮影NGなのですが、作者本人が許可した場合のみ可ということだったので、事後承認をいただきました。
サムホール公募展は入場無料でしたが、良いと思った作品5点をピックアップするアンケートだけ必須です。私は主に鉛筆画と和紙画(というものを初めて知りましたが・・)の風景画を選んでました。あぁ、もちろんビャクの絵にも(^_^)
その後、博多のアンテナショップにも寄って、好物のかしわ飯の素のほか・・
ついでにネタ的なものをチョイスしてみました。
エイリアンな力で月曜からも頑張りたいと思います!ではでは。